本田分会新聞 【2016年8月号 第501号】
七日会 支部役員とふれ合い
梅雨明け間近の日、壮年たち、昔日を思い出し、総勢14名老若男女一同に会し、BBQとしゃれ込みました。
七月二十四日、益子副委員長の誘いで開催。主な役員たちが参加。途中から後藤委員長も合流。楽しい一日でした。
藤井 知郎 (翁)an>
昭和50年旧四つ木分会加入。書記長として活躍し、東立石分会、東四つ木分会との合併に尽力され、自ら本田分会初代書記長となり、現在の分会組織を作り上げました。
去年勇退されましたが、88歳でご健在です。平成3年の合併以来、世話役でした。
篠原の沿革
地名の由来
この地一帯、芦原で篠竹が生えており、土着民が篠原と呼んだ。正保三年「武蔵国葛飾郡西葛西立石村」の内「篠原」として文献にのった。個数六戸、昭和40年地名変更で四つ木三、四、五丁目に。一部は宝町と改称した。