組合員へのお知らせ

奥戸分会新聞 【2016年7月号 第404号】

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工作教室の予約集中 … 夏休み

 住宅デーも終わり、7月23日からの東奥戸児童館から依頼された工作教室から始まり、7月30日の南奥戸・8月27日は西奥戸、いずれも土曜日の午後に集中しています。
 8月21日の日曜日は奥戸二丁目の子ども会工作も入ります。



地縁作り


 毎度述べるとおり、地域の仕事も含め組合への理解の広がりを目的?にした活動ですが、いまさら後に引けない私たち。お人よし仲間の集団と思われている感じデス。



楽しんでる


 10数年続いている活動、相手の子どもは成長して交代し、教える仲間は毎年確実に高齢化、それでも青年部の実在する奥戸分会は若者も参加してくれ、上等分会なのヨ、これでもネ。
 実は春に考案したマガジンラックを実践するタイミングかな。
 ゴム鉄砲に人気集中かなと楽しみも。
 鉄砲のキット作りもしなくては。


町会

 この時期各町会の盆踊りなんかも有りそちらの手伝いに狩りだされる仲間も多く大変だ。ソコも通じて地域活動ですかね。


女性の会も活躍

 土曜日とはいえ昼間は仕事の都合を付けにくいので、主婦の皆さんは貴重な戦力。さりとて男女逆転も格好悪いので、うまく割り振りを小泉夫人や坂本夫人(女性の会の分会幹事)がしてくれる。
 最近は、すっかり慣れて銅版工作はおまかせで安心。


新人歓迎デス

 メンツが常態化している感もあり、新陳代謝も必要で、お試し指導員も大歓迎。子連れで参加も大丈夫、大工経験はなくとも平気デス。参加してみませんか?



選んで健康診断へ

 8月7日には「みんなで行けば怖くない」なんて、四ツ木診療所に奥戸分会検診日を作ってもらった(30人募集)。
 国保組合としては健診の受診率が国や都の補助金支給に関係するので、「出来るだけ健康診査を受けましょう」といいますが、病気の早期発見が大事なことは皆さん御存知の通りでして。
 定例の支部集団健診のほかに指定の医療機関に行くのもOKですし、柳原病院では脳ドッグも受けられるそうです。
 ここの事情に合わせて出来る限りの受診をしてください。国保組合より、自分自身のためにネ。



あれこれ

 皆さんが読むことは参議院選挙も終わり、都知事選、誰が候補になるんだろう。
 なぜか出たい人と、出したい人の調整が混乱しているよね。
 英国のEU離脱投票みたいに「票が生きると思わなかった」なんてバカなことになって欲しくない。
「感情が先立ち、冷静を失う? 投票で国が混迷、国民は公開している」本当に先進国の選挙なのかね。
 日本国・東京都、チャンと考えて投票して欲しいものです。
 英国の場合、難民流入の状況判断が離脱派の間違いだった。EU分担金も計算間違い?
 報道機関も政府も何をしていたんだろう。国民は何を考えていたんだろう。
 困った不思議が21世紀におきるんだ。日本国東京で起きてもおかしくない不思議と思いたくないものです。
 で、何が正しいのか教えて欲しいヨネ。



長靴で日比谷

 6月21日の「かあちゃん集会」は種と嫌悪かあちゃん2200人が日比谷野音に集合。
「雨がひどくて、ロングの長靴で銀座通りを歩いたわよ」と新井夫人・川井夫人に佐山夫人・米持夫人・上杉夫人達。「パンツまでびしょ濡れヨ」



都庁も雨じゃん

 28日は都庁へ予算要求集会へ尻引さん・阿久津さん・米持夫妻に新井夫人・川井夫人に渡辺さんと佐山夫妻が「また雨ヨ」とご足労。
 都庁の地下通路は蒸し暑いのです。
 午後は日比谷野音に移動「支部の用意がないからと、売店でカッパを買って、座ったら切れちゃってサ」とぼやく阿久津さんでした。



ジイジ広島へ

また阿久津さんネタ。なぜか今年は広島の原水爆禁止世界大会に参加する羽目に。以前大造さんに美貴さんも参加しているし、残るは父親と常任執行委員会で推薦?されたんだとサ。
 ま、支部副委員長としては、しかたないかもネ。愛する孫のリノ・セナちゃん達の明るい未来のために奮起してもらいますかネ。ご苦労様。



学習したのよ

 6月8日(鮎沢さん記憶によると)新小岩北地区センターで群役員研修会があり「私も参加して共済会の生命保険(生命共済)の話を聞いてきたわよ」と小泉夫人。他に分会長、渡辺夫人に佐山さんと鮎澤さんに坂本さん、川井夫人も勉強してきたそうです。



奥戸中からも

 奥戸中からの問合せですが、「玄関前の花壇の柵を生徒と一緒に作ることが出来ませんか?」とのこと。材料を段取りして(下ごしらえも)、組み立て、塗装の指導になりそうな話。
 10月頃とのことですが仲間の中から、奥中の卒業生とPTAのOBをセレクトして協力する?なんて提案しますかネ?
 その節はよろしくなのデス。



手すり取付

 住宅デーで高齢者の家にボランティアで手すりを取り付ける県、忙しいので少し待ってネ、とお願いしていましたが、やっと時間が出来て取り付けてきました。
 おかげさまでおばあちゃんにとっても喜ばれました。
 隣の住人に「どうして無料なの」と聞かれ、「次の住宅デーの際に申し込んでください」と説明。
 高齢者のためのサービス活動、安易に「タダだから取り付けて」はゴメンなさいにしました。



やっとできた

分会ニュース、支部の議案をもらい、作るべき日に旅行でして。間に合わせるため、バスで打ち込みをしたら、ポイントがあわせにくく苦心。宴会後にも打ち込み、よし、終わったぞ、風呂に行こう。
 帰宅後、修正が多いので、また苦心の最中デス。





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